ロックバンドSADS

SADS ライブDVDで一番のおすすめは?人気作を徹底検証。

SADS DVD

SADSの音楽に対する情熱が凄まじい!

黒夢を超えたい

黒夢の活動休止が決まり、マイナスな気持ちはなく、「またバンドをやろう」と思ったという、清春。

 

黒夢休止から1ヶ月ほどは、雑誌やメディアの取材でバタバタし、本格的にバンド活動を再開することはできなかった。

 

新しく結成したSADSは、日本で正式にデビューする前に、UKで全4公演を開催するという異例なデビューとなった。

 

この経緯を清春は「他のメンバーに、俺が有名だからこのバンドが売れるんじゃない、ってことを証明したくてボーカルに一番不利な海外を選んだ。海外は言葉が通じないから」と、語った。

また、「黒夢を超えたい」とも語っていた。これらのことから、SADSの情熱、というよりも清春の情熱が強く感じられるバンドだったように思う。

実際SADSは清春+サポートメンバーという感じだったし、それをメンバーも清春自身もコメントで残していた。

 

 

SADSラストツアーも良いが、どれも熱量が高すぎて一番を決めるのは不可能なのか

 最強すぎるラストツアー

とは、言ったもののやはり、ラストツアーが一番心に残る熱狂的なものだったように思う。中でも、東京・ステラボールにて開催された、The reproduction 7th anniversary『FALLING』Chapter3 TOKYO 7DAYS」の最終公演はすごかった。

 

彼らがステージに現れるとフロアからは絶叫に近い歓声が上がり、熱狂的な空間が場内に作り出された。

 

アンコールで清春は『K-A-Zくん、GOくん、YUTAROとの関係は死ぬまで続きます。

ファンのみんなにも会えたし、SADSをやってよかった。僕はあんまりバンドというものが好きじゃない。でも、僕がやったバンドの中でも、これが一番強烈だったと思います』と語る。

 

「LIAR」を皮切りに4曲が披露されたあとも、会場の熱気は冷めやらず、ダブルアンコールへ。

 

ここで清春は「12月21日、追加公演、川崎CLUB CITTA’!そこでSADSの最後のブザマな姿をさらします!」と発表してファンを歓喜させた。

 

そこから「SANDY」「CRACKER’S BABY」を届けたメンバーは、大歓声と拍手を浴びながらこの日の公演を終えた。追加公演するんかい、という声も聞こえて来そうだが、ファンからすれば堪らないほど歓喜するものだったであろう。

 

だが、SADSといえば、バビロンツアーが色んな意味で濃いものになった。一体どんなツアーだったのか?

 

 

2000年バビロンツアーでは清春がぶち切れ!?

バビロンツアーセット2億円の負債

2000年後半から「BATTLE ROCKERS PART 2 ~WELCOME TO MY BABYLON~」全国46会場50公演を行なった、通称バビロンツアー。

 

このツアーはこれまでとは違い、ホール公演だ。それまでのSADSのライブと比べるとダークな色合いがより濃くなっていた。

 

ステージ上で孵化する卵や、清春が十字架に張り付けられながら歌うなど、清春の強いこだわりや予算の組み間違いにより、バビロンツアーの舞台セットに2億円の費用がかかってしまった。

観客のノリが悪いとアンコール切り上げ

チケットやグッズの売上が好調だったにも関わらず5000万円の負債が出来てしまい、この負債はSADSの所属事務所の社長であった清春自身が背負うことになった。

以降、ライブでの収益は全て負債の返済に充て、清春自身はノーギャラという状況が続くことになる。

さらに大阪公演では「観客のノリが悪い」と、愛想を尽かし、アンコールの半ばで公演を終了させた。また牟田の度重なる演奏ミスに苛立った清春が、ステージ上で牟田を非難するなど、バンドの雰囲気はどん底であった。

 

 

結果、2000年のバビロンツアーが緊迫感あって最高!!

バビロンツアー最強説

大阪公演では「観客のノリが悪い」と、愛想を尽かしアンコールの半ばで公演を終了させたり、牟田の度重なる演奏ミスに苛立った清春が、ステージ上で牟田を非難するなど、プロとしての振る舞いがなされなかった一面も、観ている側からすると緊迫感が漂う。

 

そんな場面に立ち会うこともまあないだろうし、そんな振る舞いをするプロもそうそういないだろう。

 

またバビロンツアーでは、数々の強いこだわりが滲み出た演出もなされた。

 

ステージ上で卵が孵化したり、十字架に貼り付けられながら歌ったり、過激なパフォーマンスなどがされ、かなりインパクトの強いツアーになった。

ABOUT ME
shijimi3
shijimi3
ontameブログを訪れて頂きありがとうございます。 ギター弾き語り好きな男性のアラフォーで、個人でビジネスをして生計を立てております。 どうぞよろしくお願い致します。