ロックバンドSADS

SADSアルバム最新順で並べてみた!

SADS 

sadsと言えば、「忘却の空」2000年にリリースされたsads名義での4枚目のシングル。

当時社会現象となったTBS系ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」で有名だ。

現代でも人気のドラマ、主題歌に魅了されて「アルバム」を調べると素敵な曲ばかり!

デビューしてからアルバムを最新順で解説!

 

sadsデビューアルバムから、最新アルバムまで

 

sadsデビューは1999年に結成してから、2003年に活動休止、2010年に再始動、2018年をもって再度活動休止になるまで

活動期間は短いけど、その中でも世に素敵な曲をいくつも連発してこれた。

 

ファンになれば、魅了される曲ばかりで「忘却の空」をきっかけにのめり込む人も多い。

活動を休止しているのに関わらず、「懐かし曲」という感じで世間に残っているのも凄いのがわかったりする。

 

それでは、デビューしてから最後のアルバムまで振り返ってみましょう!

 

ファーストアルバム:SAD BLOOD ROCK’N’ROLL

 

黒夢の延長線上のパンキッシュナンバーあり、ロックンロールナンバーありな縦ノリアルバム。音だけ抜き出せば実に硬派ですけど、清春の粘着質なヴォーカルが乗っかることでより刺々しさが、そして色気が増していく。

 

 好みにもよるけど、やはり『途切れた黒い夢に今日も惑わされる』の冒頭が特に印象的な#10。#13もなかなかかっこいい!。

青春パンクに終わりそうな曲を、いい感じに清春流ロックに仕上げにかかってる。

 

 後期黒夢が好きなら引き続き楽しめるのが特徴!!

 

2thアルバム:BABYLON

 

セカンドようやくSADS独自のカラーが出てきたというか。劇的に変わった訳ではありませんが、アダルティな空気が色濃くなってる

やはり代表曲でもある#8が個人的ベストトラック。こういういい歌詞も書けるんだったら、過剰なまでの英語混じり歌詞はちょっと自重してくれたらよかったのになって個人的に思います。歌詞だけなら#13もすごくいい。

 曲数が多く、かつ勢いで押し切るタイプのアルバムではない、人によってはかったるく感じるかも・・・。

他の作品にも言えることだけど、今作は特に清春の歌が受け入れられるかどうかが分水嶺(2010.9.2)

 

3thアルバム THE ROSE GOD GAVE ME

 

ジャケットもぽく見える、マンソンを意識して作ったらしいアルバム。

 音作りもそれっぽいが、正直マンソンっぽいとは思えない。

だけど実にカッコいい! 1stと2ndのいいとこ取りというか、丁度良く混ざっている感じ。プロダクションも格段に良くなって、グルーヴも洗練されてきている。

 

4thアルバム:” “(untitled)

 

もともとライヴ会場・FC通販のみの限定発売でしたが、後に一般発売されたアルバム。

 ファンの心情を考えるとそれはどうなんだってなるけど、個人的にはありがたい措置。

今までよりも更に贅肉を削ぎ落とした、ソリッドでシンプルなロックンロールを展開。限定発売だったからあまり周辺環境に金かけられなかったんだろうか・・・

考えてしまう

 SADS流のライヴアルバムと言っても過言ではないって感じ

 

5thアルバム:13

長期凍結前最後のオリジナルアルバム。4曲が前作の再録で重複してます。

今までの集大成のような音楽性。元々ここで終わらせるつもりだったのか、それとも続けるつもりだったのかは定かではなかったかな

 

 今までと違うのは、#2・5・13のような、ソロ名義の楽曲にも通じるアコースティックバラードという引き出しが新しく増えた感じがする!

 

6thアルバム:THE 7 DEADLY SINS

 

まさかの復活を遂げた時の清春率いるロックバンドの新作。

 骨太で強靭な、バキバキのヘヴィメタサウンドにまず耳を奪われました。プロダクションも演奏も素晴らしいよ!

 

 艶のある清春のヴォーカル。歌詞カードがないと何歌ってるか分からない。

 語らずとも官能的な空気が伝わってくる、と好意的な解釈ができるなら名盤になる。

 

7th:Lesson 2

 

良くも悪くも『THE 7 DEADLY SINS』と変わらない感じ、THE 7 DEADLY SINSを持っていればこっちいらないかもしれない。

熱心なファンを除いて、#1はEVILと似てるし、#3はどことなくGOTHIC CIRCUSに似てるだよね

 

ラストアルバム:FALLING Ultimate Edition

活動休止をする前に作られたアルバム、メタルコア的な意匠を組み込んだ“freely”などもあるけど、従来の荒々しさはやや抑え気味な印象。それでいて、SADSらしいダークで深淵な音像はより深みを増し、どの楽曲もメロディーと清春の歌を際立たせた感じになっていった。

 

デビューから活動休止までの音楽性の変化。

 

デビューしたてのときは黒夢の延長線上のなのかなと思いったけど、セカンドアルバムぐらいから、sadsの色を発揮している感じがあるし、「池袋ウエストゲートパーク」でブームが来てから波に乗り世間に知られる存在になってきます。

音楽性の変化はそれほどないけど、活動休止をしていても原点を忘れずやっていくことも凄いことですもんね。

変化というよりも、進化していく感じが実感できるアルバム達ばかり。

 

 今後再結成はあるのか。

 

これまで、度々活動休止をしてきてまた復活するんじゃないかってちょっとした希望を持ってしまう。

それで、ネット上で詳しく調べてみましたが、残念ながら再結成に関する情報は出回っていなかった。

だけど。sads「清春」の年齢は50代考を迎えています。

考えてみると、年齢的に再結成は難しいじゃないかなっと個人的には思ってしまう。

ファンなら誰でも思いますが、期間限定でもライブでもしていただけるといいんだけどね。

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